鳥です。
もし、鳥が初心者の頃に戻って名刺を作るとしたら・・・。
まず、名刺を100枚作ります。
なぜなら
最初から完璧なものは作れないと思うからです。
むしろ、○ィズニーランドのように
成長し続けるのが良いと思います。
最初は、1種類で
大家さんと業者さんの兼用で良いと思いますが・・・
しばらくしたら、保安の関係から、
大家さんと業者さんの名刺はわけました。
名刺は
最初に渡しますが・・・。
大家さんの中には
違う目的で入っている人もいますので。
書く内容は
表と裏の両方です。
表は、
名前、住所、電話番号、メールアドレス等
裏は、
預金で○○○万円あります。
物件の紹介をお願いします。
解説
業者さんは、契約にならないと仲介手数料が入らないので、オーバーローンといえど、全くお金のない人は相手にしないと思いますよ。
例 預金500万円あります。と書いた場合、
ある業者さんは融資が難しいと判断した場合、500万前後の物件の紹介が主になると思います。
違う解釈も
逆に融資が引けると判断した場合は1000万、2000万クラスの物件の紹介があるかもしれませんね。
業者から見た時の今の自分が、
名刺を渡し、その話題でなんとなく、わかると思いますよ。
また、名刺の材質は
安い紙が良いと思います。
裏の余白に
自分の事を書いてもらえると・・・。
売買に必要な要点を書いたか、書かないかで相手の業者の力量がわかるかも知れませんね。
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