信用と名刺 相手の立場をよく考えてみて

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鳥です。

 信用と名刺

信用とサラリーマン

サラリーマン(従業員)なら、約束を破っても、 事情があれば、考慮されます。

信用と自営業 

しかし、ビジネスマン(自営業者・経営者)は、約束を破れば、 信用を失います。

 

信用と懇親会 

懇親会で、勤務先の名刺を渡す人がいますが、 個人的にはどうかと思います。

会社の名刺の利用目的 

そもそも、その名刺は会社の取引先に渡す為に支給された物で、 従業員が個人的に使用するために支給された物ではないハズです。

なにが問題?

モラルの問題です。

名刺は自腹で作成してみては?

賃貸事業の経営者を目指しているなら、名刺位、ケチらないで、 作って下さい。

安いものなら、100枚で1000円もしないハズです。

モラルの低い会社は・・・? 

経営者のモラルが低い会社は、いずれ、 組織全体のモラルが低くなっていきます。

モラルと信用 

名刺位、良いじゃないかと思うかもしれません。

しかし、金融機関との関係を考えると・・・。

法令とモラル

金融機関が法令順守を求めるのは、法律すらも守れない人は、 借りた金も返済しないのではないのか?と考えるのでは?

名刺の作り方

名刺の作り方一つで、実力がわかります。

よく、考えるのです。

考えて、考えて、考え抜くのです。

最初から、完璧な名刺はできないと思います。

なので、100枚程度の印刷が良いと思います。

中間目標として、相手の立場をよく考えてみて

申込金融機関が興味を持つ名刺など、 いかがでしょうか?

社会では、失策失敗から学びます。

失策や失敗を避ける人は、自営業は、向いていないと思います。

完璧わかってから行動する自営業の人いないと思うからです。

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