不動産を買うか迷っている懇親会と態度

未分類

鳥です。

懇親会と態度

最初に

鳥が思うに、不動産を買うか迷っているなら、懇親会に参加しても お金の無駄使いに終わると思います。

不動産は

株式や債券と違い、買った後から、様々な問題があります。

買うという前提で

そこから生じる事を話題にすると良いかも。

初心者の方や、懇親会に知り合いが少ない方は

 名刺(携帯のメールアドレスの手書でも可)

 販売図面(買うつもりがなくても良い)

 を持って行くべきです。

そして、販売図面について、相手に意見を聞くべきです。

普通、 物件を持っていない人より、物件を持っている人 の方が

具体的なアドバイスができます。

管理を全て外注している大家さんより、自主管理の大家さん の方が

具体的なアドバイスができます。

不動産を1つ持っている大家さんより、不動産を複数持っている大家さん の方が

具体的なアドバイスができます。

 

話の仕方の一つとして 自分の話をします。

買いたい事、問題点や疑問点。

相手の話を聞きます。

相手の話から、学ぶ事はたくさんありますね。

相手に質問しない。

質問は関係が親しくなってからです。

 

鳥が感じた事として、

初対面の人に根堀り葉堀り聞かれるのは  大嫌い です。

  
知りたい事は

自分の話をする時に、話題を事前に考えて懇親会に 望めば、全て、聞けると思います。

あと、大切なのは、

これはと思った人は、追い払われても、会うたび、 会うたび、話しかける事です。

鳥も昔・・・。

鳥だけど、みたいに追い払われた事がありました。

相手の心理状態をよく考えました。

なるだけ、相手の近くに座り、会話を聞いていました。(自習)

 相手との友好度を高める為に・・・。

なるだけ、相手の近くに座り、会話を聞いていました。(自習)

相手に自分の名前や顔を覚えてもらえれば、友好度は高くなります。

人間関係は、いつの時代もテーマ(悩み)です。

追い払われた時にダメだと思うのか?

うまく行かない方法見つけた と思うのか?

今度は違う方法でアプローチするのか?

この ちいさな違い は、 あとで 大きな結果 になるかもしれませんね。

コメント